今月発売の「現代詩手帖」9月号の特集「古典詩への誘い」の中で、詩人で宗教思想史・宗教文化史研究者の中西恭子さんが、昨年作曲した合唱曲《TSUNAMI A.D.365》の選詩過程と作品について、取り上げてくださいました。
中西さんとは、何曲か書き溜めて、「災厄の歌」という組曲にしたいねという話も持ち上がっております。演奏にご興味頂ける合唱関係者の方いらっしゃいましたら、是非ご連絡下さいませ。
今月発売の「現代詩手帖」9月号の特集「古典詩への誘い」の中で、詩人で宗教思想史・宗教文化史研究者の中西恭子さんが、昨年作曲した合唱曲《TSUNAMI A.D.365》の選詩過程と作品について、取り上げてくださいました。
中西さんとは、何曲か書き溜めて、「災厄の歌」という組曲にしたいねという話も持ち上がっております。演奏にご興味頂ける合唱関係者の方いらっしゃいましたら、是非ご連絡下さいませ。