音と言葉の間東京公演

音と言葉の間東京公演

栃木県をベースに、書とプロジェクトマッピングを演奏と融合させたユニット「音と言葉の間」のために描き下ろした《心に太陽を持て》が、遂に東京で生演奏です。

先日の【アートにエールを!】ではチェンバロ伴奏版を自分で演奏しましたが、今回は原編成に戻って、ワグネリアンのピアニスト、新野見さんによるピアノ伴奏でお届けします。どうぞお楽しみに!