Duo Révérence 2022

Duo Révérence 2022

2014年から、東京フィルハーモニー交響楽団主席オーボエ奏者の加瀬孝宏さんと、アンサンブル・ラ・レヴェランスというグループで、クープランのコンセールを中心としたフレンチ・バロックを演奏してきました。

2020年からの冬の時代を経て、この春よりデュオ・レヴェランスとして再スタートを切ることになりました:

Duo Révérence 2022 配信ライブ

以前、リコーダーの本村睦幸さんと行った、平日夜のライブ配信が好評だったこともあり、
会場では10席限定でお聴き頂き、インターネット視聴を当日から1ヶ月間行います。

バッハのオーボエ・ソナタBWV1030bを軸に、
クープランのコンセール第6番ほかバロックの名曲に加えて
マルコム・アーノルドの《オーボエのためのファンタジー 作品90》をお届けします。

金曜日の夜、忙しかった一週間の締めくくりとして
グラス片手にお楽しみ頂ける遅めの時間に設定しました。
学生さんはワンコインです!

新生レヴェランスにどうぞご期待下さい!!